「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表-スウェーデン代表」(25日、ダラス)
サッカー日本代表のスタメンが発表され、FW上田綺世(27)=フェイエノールト=、MF堂安律(28)=Eフランクフルト=らが名を連ねた。4-0で大勝したチュニジア戦から3人変更。ターンオーバー(大幅な先発入れ替え)は敢行しなかった。
チュニジア戦からは、MF前田大然(セルティック)、DF瀬古歩夢(ルアーブル)、DF菅原由勢(ブレーメン)が新たに入った。菅原が右ウイングバックに入り、堂安が久保不在の右シャドーに入るとみられる。
3試合連続スタメンは、FW上田、MF鎌田、MF中村、MF堂安、DF伊藤、GK鈴木彩の6人。決勝トーナメント1回戦は中3日後に実施される中、森保監督は大胆な入れ替えに着手しなかった。
世界ランキング16位の日本はF組の1位抜けをかけて、同36位のスウェーデンと対戦する。1位抜けなら同6位のモロッコ、2位抜けなら同5位のブラジル。スウェーデンに敗れ、3位抜けとなった場合は高確率で優勝候補筆頭のフランス、ノルウェーなどが入ったI組1位との対戦枠に割り振られる。
現在2位の日本は勝ち点4で並ぶオランダと得点差で順位を争っている。大量得点が1位抜けの鍵を握るとみられるが、森保一監督(57)は「あくまでも勝負に徹するスタンスで明日の試合に挑む。1位通過を目指す気持ちはあるが、大量得点を狙いに行ってチームのバランスを崩してチームのやっていることがバラバラになることの方がリスクがある」と慎重な姿勢を示していた。
スタメンは以下の通り。
▽GK鈴木彩艶(パルマ)
▽DF瀬古歩夢(ルアーブル)、板倉滉(アヤックス)、伊藤洋輝(バイエルンミュンヘン)
▽MF菅原由勢(ブレーメン)、堂安律(Eフランクフルト)、田中碧(リーズ)、鎌田大地(クリスタルパレス)、前田大然(セルティック)、中村敬斗(スタッド・ランス)
▽FW上田綺世(フェイエノールト)