宮本恒靖会長 中村敬斗へのソックス注意に言及「我々に不利。どういうアクションを起こせるか。再確認したい」前半8分に主審が上げるよう指示 本人も「困惑」

 「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表1-1スウェーデン代表」(25日、ダラス)

 F組の1次リーグ最終戦が行われ、日本はスウェーデンと引き分け、1勝2分け、勝ち点5で2位通過で3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。32チームよる決勝トーナメント1回戦では最多5度の優勝を誇るブラジルと対戦する。オランダが1位通過、スウェーデンが3位通過を決めた。

 試合では前半8分にMF中村敬斗のソックスについて、主審が注意する場面があった。主審が中村にソックスを上げるように指示。上げた中村のソックスはふくらはぎ付近に穴が空いている仕様となっていた。その後、中村はソックスを履き替えられるよう命じられ、一時的にピッチを離れた。

 試合後にその場面について問われた日本協会の宮本恒靖会長は「試合前に指摘されたかったものが試合中に指摘され、またもう一度それを試合中に外れろというのはちょっと我々にとっては不利だなと思う」と言及。「どういうアクションを起こせるかはあれですけれど、ちょっと再確認したいなと思います」と話した。

 中村本人も試合後「困惑している」と明かした。

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