サッカーのW杯北中米3カ国大会に臨んでいる日本代表は18日、米テネシー州ナッシュビル郊外で1次リーグ第2戦チュニジア戦(20日、モンテレイ)に向けた練習を行った。14日のオランダ戦で左膝付近を痛めて負傷交代したMF久保建英(25)=レアル・ソシエダード=は、前日に続き公開された冒頭約15分の練習で姿を見せず。チームはこの日の練習後、メキシコのモンテレイに移動予定だが、日本協会関係者は「久保はモンテレイには移動しない」と明言し、チュニジア戦の欠場が確定となった。
久保は15日に病院でMRI検査の結果、チームドクターの診断で左膝の負傷が認められた。全治などの詳細は公表されていない。チームがモンテレイに滞在する期間は、ナッシュビルに残り、治療とリハビリを行い早期復帰を目指すという。また、前日に疲労を考慮して別メニュー調整だったFW上田綺世(フェイエノールト)は全体練習に合流した。