注目集めた失点直後の円陣 堂安律「2点差にならなければ」図った意思統一「成熟したチームに」「非常に手応えのある勝ち点1」

 「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表2-2オランダ代表」(14日、ダラス)

 攻守で奮闘した堂安律は試合後、失点直後の円陣について内容を明かした。

 前半の先制点、そして後半の勝ち越し点を失った直後。日本代表は円陣を作ってコミュニケーションを取った。会話の内容について堂安は「2点差にならないことが非常に大事。2点差にならなければきょうみたいな最後の5分、相手はメンタリティに効く。必ず押し込める時間がある。それはカタールの時からわかってたこと。チームの約束事じゃないですけど、失点した後に集まろう」と明かした。

 前回大会でも終盤の逆転劇でドイツ、スペインを撃破。堂安も流れを変えるゴールを決めた経験がある。カタールW杯での成功体験がしっかりとチームに根付き、1点差を保って持ち込んだドロー。「非常にタフなゲームになりましたし、予想どおりのゲーム。準備したことをすべて話し合いながら失点した後も集まって話し合いながら、技術だけじゃなく、メンタリティもかなり成熟したチームになった。非常に手応えのある勝ち点1だったなと思います」と語っていた。

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