Googleは4日、日本サッカー協会(JFA)とソーシャルバリューパートナー契約を締結したと発表した。また、取り組みとして、日本のサッカーをさらに盛り上げていくため「Googleの日本サッカー応援団」を結成。メンバーには、W北中米3カ国大会に出場する日本代表MF堂安律(27)=Eフランクフルト=や女子日本代表MF長谷川唯(29)=マンチェスターC、女子日本代表の内田篤人コーチ(38)、元女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(43)らが就任した。
応援団が出演するTVCM「Google検索-日本のサッカーを応援しよう」編が12日から全国放送されるにあたり、4日からはGoogle公式YouTubeチャンネルやXアカウントでも公開されている。
堂安は就任にあたりインタビューに応じた。一問一答は以下の通り。
-「Googleの日本サッカー応援団」に就任したが、日本サッカーを盛り上げることに対してどのように感じている?
「最終的には日本サッカーを盛り上げたいという思いにたどり着きますけど、その思いと同時に、日本サッカーの歴史を変えて次世代の子どもたちにバトンを渡したいという思いもありますね」
-プレッシャーを感じたとき、どのように突破していくのか。
「どれほど経験していても緊張するものなので、僕としては『緊張している自分』を受け入れるようにしています。それを受け入れたからこそ、自然体で(サッカーを)プレーできると思うので、無理に『僕は緊張しない』とか『これをしなくちゃ』みたいな考え方はせずに、自然体に今までやってきたことをすべて出すようにしています。自分が今までやってきたことを信じてますし、そのプロセスが正しかったと言い切れるような結果を(試合で)出したいなと思います」
-メンタルが強いイメージがあるが、幼少期からサッカーをする上で考えてきたことなどはありますか?
「いや、僕メンタル強くないです(笑)。強くないからこそ、強く見せようとする自分がいるのも分かっていますし、そういう弱い自分も受け入れてます。ただ、小さいころからかなりの負けず嫌いだったので、人に負けたままその試合は終われないだとか、兄に1対1で勝つまでやめないだとか、そういったハングリー精神は小さい頃から持っていました。もしかしたらそれが今につながっているのかもしれません」
-堂安さんが活躍している姿を見て、自分もそうなりたいと憧れる若い世代も多いと思います。そういった子どもたちに対して見せたい、理想の堂安律の姿があれば教えてください。
「憧れの存在であり続けなくてはいけないという思いはありますし、僕もそんな(憧れの存在だった)大先輩たちを見て『背番号10番を付けたい!』という思いを夢に見てここまで来たので、そういう存在に自分がなれたらなと思います」