GKオチョア、好守も守備崩されメキシコ敗退…「決定力なかった」

 「ロシアW杯・1回戦、ブラジル2-0メキシコ」(2日、サマラ)

 GKオチョアがコウチーニョらのシュートを止めて波に乗ったが、後半6分に守備を崩されて失点。終了間際にも追加点を許し、ヘアバンドがトレードマークの守護神は「負けたという結果が悔しい」とうつむいた。7大会連続で1次リーグ突破も、7度とも決勝トーナメント1回戦で敗退。オソリオ監督は「このレベルで戦えることを証明できたが、決定力がなかった」と悔やんだ。

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