日本は4-4-2、酒井高徳は右MF 岡崎と武藤の2トップ

 「ロシアW杯・H組、日本-ポーランド」(28日、ボルゴグラード)

 日本は4-4-2のフォーメーションで試合をスタートさせた。

 4バックは左から長友、槙野、吉田、酒井宏で試合序盤の時点では相手のエースFWレバンドフスキにマンマークをつけるということはしていない。

 守備的中盤は柴崎と山口。右MFに普段はサイドバックの酒井高、左MFに宇佐美が入っている。

 FWには武藤と岡崎の2人が2トップを形成している。

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