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NHKも、ネットも「大迫半端ない」 W杯初ゴールで真価

 後半、大迫(左から3人目)がヘディングでゴールを決める(撮影・堀内翔)
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 「ロシアW杯・H組、コロンビア1-2日本」(19日、サランスク)

 大迫勇也(ブレーメン)と言えば“半端ない”。半端ない大迫が、ついにW杯で真価を発揮した。後半28分、本田のCKを頭でたたき込んで決勝点を挙げた。

 大迫が“半端ない”と表現されるのは、ネット環境をよく使うサッカーファンの間では有名な話だが、あえて説明すると、高校時代のエピソードにさかのぼる。冬の選手権で大迫を擁する鹿児島城西と対戦した滝川二高の中西隆裕選手が、ドキュメンタリーのビデオカメラが回る前で「大迫、半端ないって!あいつ半端ないって!後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん。そんなできひんやん、普通」と泣きながら大迫のプレーを絶賛。見る者に鮮烈な印象を与えた。

 以後、大迫がプロ入りしてからも大迫が素晴らしいプレーを見せる度に「半端ない」と称賛されるようになった。この日のサランスクの客席には「大迫半端ないって」の名文句が入ったゲームフラッグを掲げるサポーターの姿もあった。実況アナウンサーも「今日は半端ないヘディングシュートがありました」とNHKらしからぬ表現で大迫をたたえた。

 ツイッターでは「大迫半端ないって」がトレンド入り。大手メディアもこのハッシュタグを用いて、大迫関連の記事を掲載した。

 1トップとして守備にも奔走。香川がPKをもぎ取るシュートを放つ前に抜け出してシュートを打っていたのも大迫だった。W杯初ゴールに「昔からの夢がかなったので、すごくうれしかったです」としみじみと語っていた。

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