コロンビア監督「初戦は勝ちたいと期待していた」 計算崩れるも巻き返しへ闘志

 「ロシアW杯・H組、コロンビア1-2日本」(19日、サランスク)

 日本にまさかの黒星を喫したコロンビアのホセ・ペケルマン監督が敗戦を振り返った。「最初の3分で非常に重要な選手を失った」とエリア内のハンドでC・サンチェスが退場になったことを悔やみつつ、「重要な選手を失ったあとでも同点にできた。それができたということは、次の試合は勝てるのではないかと思う。次の2試合でこの負けを相殺したい」と闘志をみなぎらせた。

 退場劇の影響は大きかったかと問われると「確かにその通りだ。通常は11対11で戦うが、最初の3分で非常に重要な選手を失った」と語った。しかし、「コロンビアは前半は頑張った。なんとか生き残った。1-1にした。1人少ないにもかかわらず。しかし、後半に入って、日本は自分のスタイルでうまくプレーをしました。そしてチャンスをつかんだ」と自軍の選手のみならず、日本もたたえた。

 「まったく違うことを予想していた。初戦は勝ちたいと期待していた」と勝ち点3を計算していたことも素直に認めた。機能したとは言い切れなかったが、状態が万全でないエースMFハメス・ロドリゲスも投入した。「もっとポゼッションを高めたいと思っていた。ただ、私たちは守備にまわろうという考えはなかった。日本は勝っていたし、1人多い。ハメスやバッカを入れた。中盤でつなごうと思った」と勝ち点3を追求した。

 日本協会も代表監督候補として追跡したことがある名将は、数的不利になっても、まず攻撃の中心である香川を封じようとMFバリオスを投入。香川の存在感を薄めることに成功した。「10人しかいなかったが、私たちは最善を尽くした。10人だったが、(スコアを)1対1にできた。そこの部分は間違いない。後半は1人足りなくてチャンスをつかむことはできなかった」と、数的不利の影響をはね返せなかった。

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