J1で吹き荒れたクビの嵐 相次ぐ監督交代劇
シーズン途中にも関わらず、J1で監督交代が相次いでいる。FC東京が9月10日に篠田善之監督を解任。今季7チーム目の監督交代となった。結果を出さなければすぐクビの世界。厳しさが身にしみます…
公開日:2017.9.14
他のクラブなら、考えられないタイミングでの電撃解任劇だ。Jリーグでは2連敗中とはいえ、1試合未消化で7位。ACLは前夜、16強で敗退したが、1次リーグは1位通過していた。それでも、大ナタは振るわれた。石井監督は15年7月に就任し、ナビスコ杯(現ルヴァン杯)で優勝。昨季はJ1と天皇杯を制し、クラブW杯で準優勝。鈴木本部長は「24年一緒にやってきた。(決断は)辛かった」と漏らす。昨季の日本一、世界2位監督への非情通告を経て、常勝への道を進む。
鹿島激震 石井監督電撃解任 盟友鈴木強化本部長、非情宣告「勝つための仕事」
【鹿島】〝劇薬〟効果か 大岩体制でV字回復!首位再浮上

「明治安田生命J1、神戸1-2鹿島」(8月9日、ノエビアスタジアム神戸)
鹿島・夢生 奪首弾でケジメ 移籍オファーも残留選択「プレーで示す必要あった」
鹿島がFW金崎夢生(28)の2得点で神戸に2-1で逆転勝ち、首位に浮上。鹿島のFWエース金崎が2得点で逆転勝利を演出。試合後のヒーローインタビューで発した「このピッチでどうしても勝たないといけない理由があった」という一言に、決意が詰まっていた。
【広島】17戦2勝で降格圏に低迷…リーグV3度の名将・森保監督辞任


J1で降格圏の17位と低迷している広島は7月4日、森保一監督(48)の退任を発表した。成績不振による辞意を伝えられたクラブが了承し、暫定的に横内昭展ヘッドコーチ(49)が指揮する。
J1広島・森保監督電撃退任 リーグV3度の名将
計3度の優勝に導き、広島に黄金期を築いた森保監督の電撃的な退任が決まった。昨季終了後に2018年シーズンまでの契約延長に合意していたが、「プロは結果が全ての世界。皆さまに喜んでいただけるような結果を残すことができず、申し訳ありません」とクラブを通じてコメント。17試合を終えて2勝4分け11敗で勝ち点10、J2降格圏の17位に沈む現状に、自ら退くことを決断した。
J1広島・森保監督電撃退任 リーグV3度の名将
