J1で吹き荒れたクビの嵐 相次ぐ監督交代劇
シーズン途中にも関わらず、J1で監督交代が相次いでいる。FC東京が9月10日に篠田善之監督を解任。今季7チーム目の監督交代となった。結果を出さなければすぐクビの世界。厳しさが身にしみます…
公開日:2017.9.14


「明治安田生命J1、川崎4-1浦和」(7月5日、等々力陸上競技場)
怒りの浦和サポがバス止め抗議60分 ペトロ監督“応酬”異例の進退公約
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の影響で未消化だった2試合を行い、浦和は川崎に1-4で敗れた。浦和は8位。試合後、浦和のミハイロ・ペトロビッチ監督(59)は、不満をぶつけるサポーターに対して、次戦の新潟戦(9日、埼玉)から連勝できなければ辞任することを約束した。
サポーターに囲まれて、ボルテージを上げて言い切った。「新潟戦から連勝をスタートできなければ、一番にこのチームを去ろう」。ペトロビッチ監督は、進退をかけて次戦に臨む熱い思いを訴えた。4月30日の大宮戦以降、2勝1分け6敗。首位に勝ち点差10をつけられての折り返しに、サポーターの怒りが爆発した。
怒りの浦和サポがバス止め抗議60分 ペトロ監督“応酬”異例の進退公約
ペトロビッチ監督は、まずスタジアム正面玄関前の柵越しに待ち構えた150人と約30分、話し合った。次にバス出入り口を包囲したサポーター約50人を相手に、バスを降りて30分。怒り心頭のサポーター2グループと2箇所で計1時間。抗議を受け、弁明を続けた。「いつまで我慢したらいいんだ!」。直接訴えられて対応した。「必ず首位に追いつくことができる」「浦和のサポーターを愛している」。
怒りの浦和サポがバス止め抗議60分 ペトロ監督“応酬”異例の進退公約

J1浦和は30日、ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)との契約を解除すると発表した。29日の札幌戦に0-2で敗れ、ここ12試合で3勝1分け8敗と成績不振だった。事実上の「解任」で、後任には堀孝史コーチ(49)が昇格する。
J1浦和、ペトロビッチ監督解任 成績不振で、後任に堀孝史コーチ
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