「明治安田J1、柏4-0浦和」(31日、三協フロンテア柏スタジアム)
浦和は連勝が3で止まった。元日本代表GK西川周作(40)はフル出場を果たし、G大阪などでプレーしたMF遠藤保仁(現同ヘッドコーチ)の最多出場記録672試合に並んだが、節目の一戦を勝利で飾れず。試合後は「本当に受け入れがたい結果になってしまい、サポーターに申し訳ない」と沈痛な表情で語った。
偉業達成にも守護神の周りに祝福モードはなかった。上位の柏に先制点を許して以降、苦しい時間が続き悪夢の4失点大敗。特に退場者が出た後の試合終盤は軽い失点が目立った。「負けるにしても0-4はダメ。本当に諦めているんじゃないかというぐらいのプレーも見られた。全員で反省して次の試合に向けてやっていきたい」と自身を含め、チームに“苦言”も呈した。
単独最多出場記録がかかる次戦の舞台はサッカーの聖地・国立。「相手も神戸さん。やりがいを感じながらしっかり戦いたい。ここからです」と、673試合目へ視線を向けた。