「明治安田J1、C大阪2-2千葉」(25日、ヤンマーハナサカスタジアム)
C大阪がアジア大会でも活躍したU-21日本代表MF横山夢樹の劇的なゴールで引き分けた。1-2の後半追加タイム8分、左サイドからドリブルで切り込み、ペナルティーエリア左から右足でゴール右隅に突き刺した。ただ、リーグ戦では7試合連続未勝利となり、試合後はホームのサポーターからブーイングも降り注いだ。
C大阪は前半23分に千葉の18歳MF姫野誠に先制点を許し、0-1で折り返した。パブロ・マチン監督は後半開始から布陣変更に踏み切る。右ウイングバックを担っていたDF中村拓海に代えてFW桜川ソロモンを起用。前線をFWパブロ・サバックとの2トップとし、最終ラインは3バックから4バックに変えた。
ところが後半2分、千葉に追加点を奪われる。ドリブルで抜け出したFWエリソンにペナルティーエリア入り口付近から強烈な左足シュートを決められ、後半開始早々に2点のビハインドを背負った。
C大阪は後半22分にMF横山、同29分にMF香川真司と立て続けに攻撃的な選手を投入。同追加タイム6分にCKから桜川が1点を返した。リーグ戦は9月2日の柏戦の勝利が最後となっており、未勝利の7試合で計7得点と得点力不足も浮き彫りとなっている。