サッカースペイン1部リーグ、バルセロナのスペイン代表MFロドリことロドリゴ・エルナンデスが今夏の移籍までの経緯やレアル・マドリード(スペイン)との交渉の事実などについて明かした。バルセロナを拠点に展開するスポーツ紙エル・ムンド・デポルティボとのインタビューで話した。
昨季まで所属したマンチェスター・シティーからの退団とバルセロナ加入までについてロドリは「(シティーでの)自分のサイクルが終わったと理解し、自分のキャリアを築き続ける新しい場所を求めていた。シティーに感謝しなければならない。個人的、そしてサッカー選手として忘れられない7年になった。その上でたくさんの理由から自分にとってバルセロナという最高の選択肢が出てきた。自分はいつも勝利することができ、幸せでいて選手として成長できるというスポーツ面のことを根拠に決断してきた。バルセロナにいる選手たちの年代やハンジ(・フリック監督)が構築できるであろうものもその理由としてある」と説明した。
新天地決定の前には永遠のライバルであるレアル・マドリードへの加入の可能性もあったが「まず最初に言いたいのは、(W杯後に)2、3週間の静かなバケーションがあったら良かったのだが、実際には全くそうではなかった。たくさんのことを分析し、世界最高のクラブ2つの間で非常に重要な決定をしなければならなかった。最終的にはスポーツ的な見地、自分がより多くの意欲を掻き立てられるか、どこでより勝利が得られ選手としてより成長できるかということで決めた。彼らは自分に対して模範的な振る舞いをした。マドリードに『ノー』というのは少しも簡単な決断ではなかった。最終的にはデコとハンジが私を説得した」と話した。