サッカー韓国代表で、今季からスペインのアトレチコ・マドリードに所属しているMFイ・ガンイン(李剛仁=25)が決勝ゴールを決め、華麗にデビュー戦を飾ったと20日、韓国メディアのSBSニュースなどが報じた。イ・ガンインは今シーズンを前に、2023年より所属していたパリ・サンジェルマン(PSG)を離れ、アトレチコに加入した。
同メディアは、イ・ガンインは26-27シーズンのラ・リーガ第1節のマラガとのホームゲームで後半12分に出場し、後半25分に強烈な左足の中距離シュートでマラガのゴールネットを揺らしたとし、2-0でアトレチコの勝利に貢献したと伝えた。
また、スペインメディアの「Diario AS」によると、イ・ガンインは試合後「ゴールが決められたこともうれしいが、チームに貢献できたことがとてもうれしい」「監督が交代直前、アドバイスをしてくださった。そのおかげでやる気を奮い立たせて、試合に臨むことができた。これからもチームの役に立てるよう最善を尽くしたい。まだ改善すべき点は多いが、一生懸命努力していく」と覚悟を語ったという。
アトレチコはこの日の試合後、最優秀選手(MVP)に選ばれたイ・ガンインがファンにあいさつを終えてロッカールームに移動する映像をSNSに投稿。すると昨シーズンまで同球団で活躍し、今夏アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)のオーランドに移籍したアントワーヌ・グリーズマンが「Que chiiiiiiiiirlo!(なんて素晴らしいゴールなんだ!)」というコメントを残し、自身の付けていた背番後「7」を引き継いだイ・ガンインを称賛した。