長友佑都 FC東京とは「家族のような存在、大好き」 戦友・森重とは「一緒にシャーレを掲げたい」復帰後初タイトル意欲【一問一答】

 FC東京と再契約し、小原光城GM(左)、白井英介社長(右)と笑顔を見せる長友佑都=味の素スタジアム(撮影・吉澤敬太)
 笑顔でFC東京のユニホームに袖を通す長友佑都=味の素スタジアム(撮影・吉澤敬太)
2枚

 サッカー日本代表DF長友佑都(39)が8日、現役続行を表明した。東京・味の素スタジアムで行われたJ1開幕節の町田戦前に会見。長友は時折笑顔も見せながら、FC東京の一員として2026~27シーズンを戦い抜く決意を示した。以下、長友佑都との一問一答。

  ◇  ◇

 -現役続行の理由になった、沸き上がってきた情熱とは。

 「W杯のブラジル戦で負けた日は不完全燃焼で、心が打ち抜かれたような放心状態だった。けど、足が戦いたいとうずいている状況で、体と心のギャップが苦しかった。日を重ねるごとに改めてW杯で負けた悔しさと、FC東京に帰ってきた5年間で何一つタイトルを取れていない情けなさと悔しさがあふれてきた。体はW杯が終わった直後から準備できている」

 -FC東京はどんな存在か。

 「ともに戦う家族のような存在。帰ってくることによって、またやってやろうという気持ちになるし、自分に落ち着きをもたらしてくれる。大好きなクラブだと、改めて感じた」

 -若い選手にどんな姿を見せたいか。

 「自分の特長である球際、戦う姿勢を見せていきたい」

 -FC東京のチームメートに伝えた時のリアクションは。

 「後輩たちはうれしそうな顔をしてくれて、僕もうれしかった。一緒に長く戦ってきた森重(真人)とは熱い抱擁をした。お互いに待っていた。一緒に戦えることはうれしいし、彼と一緒にシャーレを掲げたい」

 -子どもたちの反応は。

 「『何でW杯は負けたんだ』と詰められた(笑)。プレッシャーがすごかったけど、それも乗り越えてここに立っている。いい父親であるためにピッチで躍動する姿を見せたい」

 -日本代表への思いは。

 「選手である以上は代表を目指したい。自分から(代表を)引退をするのではなくて、代表は監督が必要か必要でないかを決めるもの。常に日本代表を目指してやっていこうと思う」

 -来月には40歳になる。

 「年齢は全く意識していない。誰よりもギラギラしていると思っているので。40代になってもプレースタイルを変えるつもりはない。ピッチの中で誰よりも走って、戦って、激しいプレーでみなさんを喜ばせたい」

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス