サッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」主将のMF長谷川唯(29)=マンチェスター・シティー=が11日、地元の埼玉県戸田市で、サッカー教室を開催した。ミニゲームなどを行った外の部終了後には、室内で戸田市在住の女児・南陵高校女子サッカー部100人を対象に初の著書「SMILE わたしを笑顔にする40の思考と習慣」(徳間書店)をプレゼントした。
関係者によると、長谷川が自費で100冊を購入し、直筆サイン入りでプレゼントしたという。子どもたちは衝撃の神対応に、喜びの表情で2ショット撮影を楽しんでいた。
さらに、長谷川が小6まで所属した戸田南FCサッカー少年団には2種類のフィールドプレーヤーユニホーム各18枚に、2種類のGKユニホーム各2枚、合計40枚を贈呈した。ユニホームを受け取った同団長の卯月泰之さんは「このユニホームとともに一生懸命がんばっていきます。ありがとうございました」と感謝した。
地元に神対応を連発した長谷川は「実家もずっと戸田で(日本に)帰ってきたら基本的にはここにいるので。もっと多くの女子サッカーをする子が増えたらいいなと思う。あとどれくらい自分がサッカーやるか分からないですけど、ぜひ同じチームだったり、対戦相手でもやる選手が出てきてくれたらうれしい」と思いを語った。