元U20日本代表監督・田中孝司さんが死去 70歳、急性骨髄性白血病のため

 日本サッカー協会(JFA)は8日、元日本代表でU-20日本代表監督を務めた田中孝司さんが、5月26日に急性骨髄性白血病のため死去したと発表した。70歳。通夜、告別式は親族で執り行ったという。

 埼玉県出身の田中さんは、明大を経て日本鋼管(のちのNKK)に加入。日本代表として国際Aマッチ通算20試合3得点を記録した。

 1998年の現役引退後は指導者となり、世代別日本代表の監督を務めた。94年にはアジアユース選手権で準優勝を果たし、日本史上初めてアジア予選を突破してFIFAワールドユース出場権を獲得。本大会でもチームをベスト8へと導いた。Jリーグでも名古屋、湘南の監督も務めた。

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