J1京都の新監督に、C大阪や鹿島などで指揮を執った経験を持つランコ・ポポヴィッチ氏(58)の就任が濃厚となっていることが6日、分かった。
Jリーグの監督としては2009年の大分を皮切りに、町田、FC東京、C大阪、鹿島と5クラブを経験。鹿島を率いた24年は開幕から10月上旬まで指揮を執り、4位につけていたが、夏場に失速したことなどから約8カ月で解任。それでも、豊富な監督経験を持つ手腕に白羽の矢が立った。
京都は曺貴裁監督の下で25年にJ1で3位と躍進したが、今季は百年構想リーグで西地区8位に低迷。5月23日の長崎戦を最後に退任し、プレーオフラウンドからは吉田達磨ヘッドコーチが指揮を執った。