サッカースペイン1部リーグ、バルセロナが次節オサスナ戦で国内リーグ優勝を決める可能性が出て来た。
バルセロナは25日に行われたアウェーのヘタフェ戦に勝利、一方2位のレアル・マドリードは前日にあったアウェーのベティス戦で引き分けて両者の勝ち点差が11に広がったため。また35節はバルセロナ対レアル・マドリードのクラシコが控えており、前節終了時点で優勝が決まっていれば、試合前に対戦相手がピッチ上で優勝チームの入場を出迎える“パシージョ”がスペインリーグの伝統行事になっており、ライバルチームのマドリードにとっては屈辱的なシーンになる。またクラシコ前に優勝が決まっていなくても直接対決での引き分け以上で優勝が決まるためライバルの目の前で歓喜の瞬間を迎えることになる。
永遠のライバルを前に優勝を祝う見通しが強まっていることについてスペイン代表DFパウ・クバルシ(バルセロナ)は「僕らはできるだけ早くリーガを勝ち取りたい」と話している。