サッカーJ1神戸-名古屋戦で11日、神戸のGK前川とDFトゥーレルが衝突し、救急車がピッチに入って選手を病院に搬送するアクシデントがあった。試合は約20分中断した。
後半終了間際、ロングボールを処理しようとした前川の頭部と、トゥーレルのあご付近が激しくぶつかった。ピッチに倒れたままだったトゥーレルは病院へ。前川は担架で運び出された。スキッベ監督は「事故は非常に残念。前川は脳振とうではないと思う」と心配そうに話した。
チームは公式X(旧ツイッター)で「両選手とも意識はあり、命に別条はない」と説明。守備の要の2人に加え、MF扇原も右膝付近を気にする様子で前半途中に退いた。(ノエスタ)