「明治安田J1、東京V0-1鹿島」(30日、味の素スタジアム)
後半に勝ち越した鹿島は、リードを守り切って首位を堅守。9季ぶりのリーグ優勝へ王手をかけた。試合前まで勝ち点1差で2位だった柏は新潟を3-1で破った。
前半は東京Vの強度、ハードワークに手を焼きチャンスが少なかった鹿島。逆に32分、相手の決定機を迎えたが日本代表GK早川が好セーブで得点を許さず、0-0で折り返した。
前半終了時点で2位の柏が2点リード。何としても勝利がほしい鹿島は、ボールを保持し主導権を握るが、なかなか突破口を見いだせない。しかし後半29分、相手のパスミスを起点に最後は途中出場のMF松村が押し込んで先制。この1点を執念で守り切った。
12月6日の最終節、鹿島はホームで横浜Mと、柏はホームで町田と対戦する。