内田篤人、ドイツ時代の桁違い罰金額にスタジオ震える ミーティング中に携帯鳴ったら衝撃額

 元サッカー日本代表の内田篤人が23日、TBS系「ニノなのに」で、ドイツ・シャルケ時代の桁違いの罰金額を明かし、福留光帆は「私、実家を売ってもらわないと…」と震えた。

 この日は「もし東京縦断するなら何が一番早い?激走乗り物四つ巴レース」と題した企画を放送。そのVTRの合間に内田が「最近、急いでいますか?皆さん」と呼びかけ。福留は「急がないです。いつも怒られてます」と言い、松丸亮吾も「めちゃくちゃ遅刻するんです、実は…」と遅刻癖があると打ち明けた。

 二宮和也は「遅刻はない」と言い、「うっちーは?」と内田に逆質問だ。

 内田は「ぼくは気を付けてますから。チームは1分10万円でした。ドイツのシャルケの時は。10分で100万円」とサラリ。さらに驚きなのは「携帯がミーティング中に鳴ったら1000万円でした」といい、3人は悲鳴。

 内田は客席に向かって「皆さん、本番中に携帯、鳴ってないですか?」などと問いかけ。二宮は「1発で?」と確認し、内田は「1発です」。これに福留は「私、実家を売ってもらわないといけない…」とがく然としていた。

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