サッカー・フランス1部リーグのスタッド・ランス所属の伊東純也(31)が女性2人に同意なく性行為をしたなどとして刑事告訴された問題で、大阪地検は9日、準強制性交致傷の疑いで書類送検されていた伊東選手を嫌疑不十分で不起訴処分とした。
伊東選手側の告訴により、虚偽告訴容疑で書類送検された女性2人も嫌疑不十分で不起訴とした。地検は「必要な捜査をしたが、いずれも起訴するに足りる証拠を収集することができなかった」としている。代理人の加藤博太郎弁護士によると、伊東選手は「一貫して罪を犯していないと言ってきましたので、不起訴の判断にほっとしています」とコメントした。