サッカー・伊東純也選手報道でTBS・井上貴博アナが持論「書く側と書かれる側のリスクが釣り合ってない」 視聴者から賛同意見殺到

 サッカー日本代表のMF伊東純也が、一部で性加害疑惑を報じられたことでアジア杯出場中の代表を離脱した件に関し、2日に放送されたTBSの情報番組「Nスタ」で、メインキャスターを務める同局の井上貴博アナウンサーが展開した持論が「正論」などと注目を集めている。

 伊東を巡っては、女性2人が昨年6月に共に飲食した後、大阪市のホテルで性被害を受けたと、週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」が1月31日に報道。伊東側の代理人弁護士は事実無根とし、女性2人を虚偽告訴罪で逆告訴した。

 井上アナは2日の同番組で「性被害は心の殺人ですので、あってはならない」と前置きした上で、「一方で、虚偽によりおとしめるということも、著名人は世間から抹殺されますので、これもあってはならない」と断じた。

 さらに「そこで今現在、情報が限られている中で、伊東選手にとっては限られたサッカー選手、サッカー人生の中で今、ビッグトーナメントがある。しかも史上最強と言われてる日本代表のチームで戦っている。周りの仲間も一緒に戦いたいと言っている。その中で、日本代表もスポンサーがいる。どう判断するのか、(サッカー)協会としても本当に悩ましいところはあると思うんですよね」と述べた。

 コメンテーターを務めた河西邦剛弁護士との会話を続けた上で「詳細が分からないのでなんとも言えないですけど、書く側と書かれる側のリスクがあまりにも釣り合ってないんじゃないかってことを感じて」と持論を展開。「書かれる側は著名人ですね。影響は甚大です。一方で書く側は、裁判になって名誉毀損であっても数百万円の慰謝料で済んでしまう。これでいいんだろうか?というの感じてしまうんですが」と疑念を呈した。

 この発言の抜粋がTiktokでまとめられてネット上で拡散されると、さまざまな意見が殺到。「伊東選手のあの記事を見た人が思っている事を全部代弁してくれている」「この考えが広まるのは大事だと思う」「週刊誌が何でもやって良いわけがない」「本当にど正論だと思う。あまりにも釣り合ってないと思う」などと賛同の意見が圧倒的だった。

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