冨安健洋 躍動アーセナル首位浮上 多機能性を発揮、攻守で存在感 「スペースが結構あったのでうまくいった」

 「欧州CL・1次リーグ、アーセナル2-1セビージャ」(24日、セビリア)

 B組でアーセナル(イングランド)の冨安健洋は敵地のセビリア(スペイン)戦に左サイドバックでフル出場した。チームは2-1で勝ち、2勝1敗で勝ち点6とした。D組でレアル・ソシエダード(スペイン)の久保建英はアウェーのベンフィカ(ポルトガル)戦で後半31分までプレー。チームは1-0で勝ち、2勝1分けで勝ち点7に伸ばした。A組のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はガラタサライ(トルコ)を3-1で、C組のレアル・マドリード(スペイン)はブラガ(ポルトガル)を2-1で下し、ともに3戦全勝。

 アーセナルの戦術において鍵を握るサイドバックで、冨安が多機能性を示した。守備時は左、攻撃時は中盤に入る役割を円滑にこなし「自分が今どのポジションにいるのかを分かりながら、振る舞い方を変える必要がある」と極意を説明した。

 前半6分にペナルティーエリア内でパスを受け、両チーム最初のシュートを放ったが惜しくも枠外。2分後には自陣から前線へのパスで決定機につなげた。MFライスとの距離を見ながら流動的に立ち位置を変え「スペースが結構あったのでうまくいった」と言う。

 2-0の後半13分に1点を返され、押し込まれる展開になると体を張った守備で貢献。ボールのないところでセルヒオラモスに足を踏まれて倒れ込んだ場面も「相手の勢いを殺す意味でも時間をつくった。それもサッカーの一部なので必要」とブーイングを浴びる悪役もいとわなかった。

 チームは難敵を倒してB組首位に浮上。攻守で貢献した日本代表DFは「簡単ではないアウェーで勝てたのは大きい」と手応えを口にした。

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