なでしこ カギは“早い時間帯の先制点” 2次予選3連勝で最終予選へ弾みを 26日に初戦インド戦

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は、26日からウズベキスタンで行われるパリ五輪アジア2次予選に臨む。24日は現地で初練習。世界ランキング8位の日本は、8強入りした今夏のW杯メンバーでほぼ固め、26日に世界61位のインド、29日に同50位のウズベキスタン、11月1日に同34位のベトナムと対戦する。

 パリへ向けたなでしこジャパンの戦いが幕を開ける。タシケント近郊で現地入り後の初練習を行い、DF熊谷紗希(ローマ)やMF長谷川唯(マンチェスター・シティー)ら全22選手がシュート練習などで体を動かした。

 日本は対戦する3カ国を地力で上回っており、3連勝して来年2月の最終予選へ進みたい。相手が引いて守り、ボールを持つ時間が長くなることも想定され、早い時間帯に先制点を奪えるかが鍵となる。

 9月の国際親善試合で、8-0と大勝したアルゼンチン戦では熊谷を中盤に置いたことで、長谷川がより攻撃に絡む形が増えた。FWの田中美南(INAC神戸)や植木理子(ウェストハム)が好機を確実に決めて、試合を優位に運びたい。

 第2戦で顔を合わせるウズベキスタンは、元日本代表DFで岡山湯郷や長野などを指揮した本田美登里監督(58)が率いる。本田監督は日本サッカー協会から、アジアにおけるサッカー発展を目的として2022年1月21日から2023年12月31日までの間、指導者として派遣されている。日本の特徴を熟知しており、前線に力のある選手もいて、ホームで戦える地の利もある。

 ベトナムは杭州アジア大会で若手主体の日本が7-0と快勝したものの、速攻や遠めからのシュートには警戒が必要だろう。

 中2日で3試合を戦うため、選手層の厚さも問われる2次予選。W杯ベスト8の実力を存分に見せつけ、最終予選への弾みとする。

 ◆サッカー女子のパリ五輪アジア2次予選 12チームが3組に分かれて1回戦総当たりで争う。各組1位と、2位のうち最上位の計4チームが来年2月の最終予選に進み、五輪出場の2枠を懸けて戦う。

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