森保一監督 4戦連続4点以上に「アグレッシブな部分が出ている」 得点機の増加重視で変化

 サッカー日本代表は12日、ドイツ、トルコとの国際親善試合に2連勝して欧州遠征を終えた。昨年のワールドカップ(W杯)後初めての国外試合でスコアは4-1、4-2。攻撃面で強烈なインパクトを残し、森保一監督は2試合を「共通の絵(イメージ)を持ってもらい、前向きにゴールに向かうアグレッシブな部分が出ている」と総括した。

 中南米勢に大勝した6月から4試合連続で4点以上を奪った。W杯以降はボール保持率を高めて主導権を握るスタイルを求めたが、3月の親善試合は球の保持が目的化したことで長所だった縦への速攻が影を潜めた。監督は考えを微修正し「もっと前に前に、ゴールへゴールへと向かっていかないと。それができなかった時に球を握る」と、今は得点機の増加を重視してゲーム支配を狙う。

 攻撃時はシンプルに①縦②サイド③横④後ろ-と優先順位を決め、選手は「絵」を共有しやすくなった。強豪ドイツに前半はサイドから2点を奪い、3点目は速攻。トルコ戦はボール奪取から素早く直線的に攻略した。

 主将の遠藤航(リバプール)が「やっぱり前にタレントが多い」と言うように、前線には伊東純也(スタッド・ランス)三笘薫(ブライトン)ら局面を打開できるアタッカー陣がそろう。明確なコンセプトと強力な個がかみ合う今の日本は強い。

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