J1C大阪のMF香川真司(34)が5日、大阪・舞洲練習場で7日の鹿島戦(ヨドコウ)に向け調整し、「こどもの日」に集まったサポーターに手を振って応えた。「子どもたちのためにいいプレーヤーであり続ける。サッカー選手は素晴らしい職業で、人間性も含めて影響を見せていけるようにありたい」とうなずいた。
自身を見て育った子どもたちが歴史を受け継いでいく。「サッカー選手というものの価値が、もっと日本で広まっていければいい。歩みを止めずにやっていきたい」と心に期した。
前節はG大阪との大阪ダービーを劇的勝利で制し7位に浮上した。本拠地で10連敗中の“天敵”鹿島打倒へ燃える大黒柱。中3日の連戦にも「いい感覚でやれる」と充実感を漂わせた。