「富士フイルム・スーパーカップ、横浜M2-1甲府」(11日、国立競技場)
30周年を迎えるJリーグのシーズン幕開けを飾る一戦。天皇杯覇者のJ2甲府は一時同点に追いつく粘りをみせたものの、昨季のJ1王者・横浜Mに敗れた。
J2勢から2度目の出場も下克上とはならなかった。前半44分にFWウタカのゴールで同点に追いついたが、後半に勝ち越された。篠田監督は「結果、勝ち切れなかった。選手たちにこの悔しさを忘れないようにと伝えました」と無念の表情。スコア上では1点差だったが、特に後半は内容で圧倒された。
主将のDF須貝も「プレーの質は全然違った」と差を感じつつ、「J1昇格へ引っ張っていきたい」と気持ちを切り替えた。