JリーグのYBCルヴァン杯決勝(22日、国立競技場)に向け、5年ぶり2度目の優勝を狙うC大阪と、初優勝がかかる広島が21日、試合会場で冒頭15分を除く非公開で練習した。記者会見なども行われ、C大阪の小菊昭雄監督(47)、MF清武弘嗣(32)と広島のミヒャエル・スキッベ監督(57)、DF佐々木翔(33)、FW満田誠(23)が取材に応じ、タイトルへ意気込みを語った。
決勝でリベンジを果たす。C大阪の清武は「(優勝チームを)下から見る景色はもう2度と見たくない。未来あるセレッソのためにも今回タイトルは非常に大事」と前回準優勝の悔しさを晴らし、頂点に立つことの意義を強調した。
広島とは、今季公式戦3連敗と相性は良くない。だが、小菊監督は「広島に敗れたことで成長することができた」と振り返った。クラブにとっては初の国立での試合。「結果にこだわりたい」と5年ぶり2度目の同杯制覇を誓った。