「ルヴァン杯・プレーオフS第1戦、C大阪-湘南」(4日、ヨドコウ桜スタジアム)
今年1月にC大阪からスイス1部グラスホッパーに完全移籍したDF瀬古歩夢(21)がハーフタイムにピッチに登場し、サポーターにあいさつした。
東京五輪代表にも選出された瀬古はC大阪での今季開幕前の1月にグラスホッパーから急転直下の獲得オファーが舞い込み、欧州挑戦を決断。グラスホッパーでは主力に定着し、13試合に出場した。「楽しいです。日本と違うサッカーをやっているので成長できていると思います」と報告した。
スイスでもC大阪の試合はチェックしているという。「めちゃいいサッカーしているな。小菊さんすごいなって思っていました」と現在公式戦4連勝中と好調の古巣について語った。
チームは10チーム中8位で何とか残留。「今年自分が行ってから残留争いだったので、次のシーズンは優勝争いをしたい」と目標を掲げた。
グラスホッパーからのオファーが急だったこともあり、移籍前にはサポーターの前であいさつする機会もなかった。「お久しぶりです。昨シーズン、皆さんの前であいさつできずに行ってしまい申し訳ありません。自分をここまで成長させてくれたセレッソには感謝しています。もっともっと海外で活躍して、セレッソ大阪から来た瀬古やぞって知ってもらうためにも頑張るので応援してください」とスタンドに呼びかけると大きな拍手に包まれた。