カズ10・9新国立に立つ JFLが新宿VS鈴鹿の会場変更「6万人来て(笑)」

 日本フットボールリーグ(JFL)は16日、10月9日に開催予定のクリアソン新宿-鈴鹿ポイントゲッターズの会場を予定されていたAGFフィールドから国立競技場開催に変更すると発表した。今季から鈴鹿に所属する元日本代表FW三浦知良(55)が再び国立競技場でプレーし、公式戦では初めて改修後のピッチに立つ。JFLとしても新国立での試合開催は初となる。

 “キング”が国立に帰ってくる。「まさかリーグ戦を戦えるとは思いませんでした。また、そのピッチに立てるチャンスを与えてくださった皆さんに感謝したいです。本当に楽しみにしています。ぜひ、6万人来てもらいたい(笑)」。歴史を刻んできた聖地でのプレーを待ち望んだ。

 カズにとって国立は特別。93年にはJリーグ開幕戦が行われ、V川崎(現東京V)の先発として出場。リーグ、ナビスコ杯、天皇杯と国内タイトルを手にしてきた地でもある。日本代表としても97年にW杯フランス大会アジア1次予選のマカオ戦で歴代最多タイ6得点、同年の同最終予選ウズベキスタン戦でも4得点を挙げた。

 19年に新国立競技場のオープニングイベントでスペシャルゲストとしてピッチに足を踏み入れたが、公式戦としては自身初のプレー。JFLとしてもこれまで旧国立での開催はあったが、改修後は初で同リーグ歴代最多となっている08年11月30日に行われた栃木SC-FC刈谷(栃木県グリーンスタジアム)での観客動員1万3821人超えも見込む。

 カズの同会場で最後のゴールは43歳。J2横浜FC時代の10年9月26日・富山戦で当時のJリーグ最年長得点だった。12年の時を超えて、JFL最年長弾を決める国立の舞台が到来する。

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