INAC神戸 今季初黒星で優勝持ち越し 星川監督リーグ無敗記録「50」でストップ

 広島に敗れ、V決定ならなかったINAC神戸(撮影・坂部計介)
 前半、広島・中嶋(11)の先制シュートが決まる(撮影・坂部計介)
 後半、INAC神戸・中島がシュートを放つも決まらず(撮影・坂部計介)
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 「Yogibo WEリーグ、広島1-0INAC神戸」(4日、広島広域公園第一球技場)

 昨年9月に開幕したサッカー女子国内初のプロリーグ「Yogibo WEリーグ」の初代チャンピオンに王手をかけていたINAC神戸はアウェーで広島に0-1で敗れた。今季17戦目で初の黒星。優勝は次節以降に持ち越しとなった。

 目前に迫った優勝のプレッシャーなのか。INAC神戸は引き分け以上で優勝が決まる状況で勝ち点を得ることができなかった。堅い展開で進んでいた前半29分、広島MF上野の右サイドからのクロスはミスキック気味だったが、風に押し戻されクロスバーに当たる。そのはね返りがフリーの広島MF中嶋に渡り、少々アンラッキーな形で先制を許す。後半は猛攻に出てゴールを狙ったが、集中力を切らさない広島を崩すことができなかった。

 今季17戦目での初黒星で、14勝2分け1敗となった。INAC神戸は無得点試合も今季初めて。今季、9年ぶりに監督に就任した星川敬監督は前回指揮を執った11~12年も無敗でなでしこリーグを連覇しており、INACでのリーグ戦51試合目で初の黒星となった。指揮官は「勝負事ですし、いつかは負ける。自分のことは関係ない」としながらも、選手が目標に掲げた無敗優勝を達成できなかったことを残念がる。「良い選手に恵まれていますし、チームとして完結できなかったのは悔いが残る」と話した。

 初年度のWEリーグも残すところあと3節。無敗での優勝は達成できなかったが、依然としてINAC神戸が有利なことには変わりない。2位の三菱重工浦和が7日のマイナビ仙台戦(ユアスタ)に引き分け以下に終わるか、INAC神戸が8日のノジマ相模原戦(ギオンス)で引き分け以上に終われば、次節で優勝が決まる。

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