オシムジャパンで初招集の中村憲剛氏絶句「初めて日の丸をつけさせてくれたのがオシムさん」

 選手に細かく指示を出すオシム監督(左)=07年5月15日、千葉県内の練習場
 イビチャ・オシム氏
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 サッカー元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が死去したことが1日、分かった。80歳だった。オシム氏が94年から02年まで指揮を執ったオーストリア1部のシュトゥルム・グラーツが発表した。

 オシムジャパンでプレーした中村憲剛氏は、訃報の直後、DAZNの「やべっちスタジアム」に出演し、「いまちょっと、信じられないので。すごく、ちょっと言葉が出ない」と話し、「僕自身、日本代表に初めて招集していただいた監督でもありましたし、本当にサッカー大好きな方で、僕も怒られっぱなしだったんですけど、すごく色んなことを教えてもらって、学んで、40歳までプレーするベースというか、あとは僕、それまで世代別でも日の丸をつけたことがなかったので、初めて日の丸をつけさせてくれたのがオシムさんだったので、僕自身のサッカー人生を肯定してもらったような素晴らしい方でしたし、残念です」と、言葉を噛みしめ、その後、絶句した。

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