サッカー元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が死去したことが1日、分かった。80歳だった。オシム氏が94年から02年まで指揮を執ったオーストリア1部のシュトゥルム・グラーツが発表した。
オシムジャパンでプレーした中村憲剛氏は、訃報の直後、DAZNの「やべっちスタジアム」に出演し、「いまちょっと、信じられないので。すごく、ちょっと言葉が出ない」と話し、「僕自身、日本代表に初めて招集していただいた監督でもありましたし、本当にサッカー大好きな方で、僕も怒られっぱなしだったんですけど、すごく色んなことを教えてもらって、学んで、40歳までプレーするベースというか、あとは僕、それまで世代別でも日の丸をつけたことがなかったので、初めて日の丸をつけさせてくれたのがオシムさんだったので、僕自身のサッカー人生を肯定してもらったような素晴らしい方でしたし、残念です」と、言葉を噛みしめ、その後、絶句した。