「明治安田生命J1、横浜M2-1FC東京」(2日、日産スタジアム)
FC東京は1-2で敗れリーグ4連勝を逃した。
W杯カタール大会アジア最終予選を日本代表として戦い、W杯本戦出場に貢献したDF長友佑都と3月23日から29日までアラブ首長国連邦(UAE)で行われていたドバイカップU-23にU-21日本代表メンバーとして飛び級招集されていたルーキーMF松木玖生の代表帰り2人もスタメン出場した。
試合では前半8分に先制点を決められた。だが、その4分後にFWディエゴ・オリベイラが相手DFから高い位置でボールを奪い、ショートカウンター。抜け出したMF安部柊斗が公式戦2戦連発で今季リーグでは初ゴールを決め同点とした。
逆転を目指して入った後半だったが、同2分に途中出場のMF水沼宏太の右クロスからFWアンデルソン・ロペスに決勝弾を許した。
同4分には右サイドでボールをキープしていたFW紺野和也をランニングで追い越した長友がペナルティエリア内でパスを受けると角度のないところからシュートを放ったがGKにセーブされ得点を奪えなかった。
同29分にはさらに苦しい状況に陥る。試合開始1分足らずでイエローカードを受けていた松木が相手FW仲川輝人に対して後方からスライディングタックルを浴びせ2枚目のイエローカードでプロ入り後、初退場となった。FC東京は数的不利も響き最後まで追いつくことはできなかった。
横浜Mにとってはクラブ創設30周年記念試合を制し、3試合ぶりの勝利でリーグ5試合連続負けなしとした。