村井チェアマン ACL秋春制移行に伴うJ開催時期「タブーなく議論していく必要も」

 Jリーグは28日、第2回理事会を開き、終了後に村井満チェアマン(62)がオンライン会見した。アジア・サッカー連盟(AFC)がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の2023-24年シーズンからの秋春制移行を発表したことを受け、Jリーグの開催シーズンについての考え方について言及した。

 ACLの秋春制移行に伴う日程変更の可能性を問われた村井チェアマンは「Jリーグが将来、世界のリーグに対して伍して競技力を上げていこうというのは我々が掲げるビジョンの中で重要な要素。世界のサッカーのレギュレーション、特にアジアの大会方式をしっかり受け止めて、それに適用していくことは非常に重要なことだと思っています」と考えを示した。

 過去にも秋春制については何度も議論してきた。ACL等の大会方式が変更になった時、降雪エリアの試合環境や練習環境が大幅に改善された時などは議論再開のタイミングでもあると申し合わせており、「今回そういう意味ではACLの大会方式が変わるということはそのふたつのうちひとつが大きな要素」と説明した。

 その上で「日本はサッカーができる期間が一番長い時期はどういう切り方か、という議論が本質的かなと思っています」と続けた。例えば秋春制に移行しても積雪などで開催が難しい時期はある。逆に日本ではサッカーが開催できる時期なのに欧州と合わせたばかりに休止期間が入る場合もある。また、行政年度との差異が生じた場合はスタジアムの手配などが難しくなる問題もあるとした。

 村井チェアマンは3月15日の総会と理事会を経て退任し、J1札幌の野々村芳和会長(49)が第6代チェアマンに就任する。今後に向けて「これが日本サッカーの発展のために避けて通れないことであれば、タブーなく議論していく必要もあろうかと思っています。そういう意味では野々村さんに今後そうした議論も委ねていくのかなと思っています」と話した。

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