“満員”が帰ってくる 天皇杯 準決勝と決勝を収容人数100%で開催と発表

 日本サッカー協会が30日、天皇杯の準決勝(12日)と決勝(19日)について、スタジアムの収容可能人数の100%で開催すると公式ウェブサイトなどで発表した。

 入場券の一般発売の告知で、「政府の方針に則り『感染防止安全計画』を策定して開催自治体に申請し承認されましたので、当該試合において、最大収容可能人数に対して収容率100%で開催します」とした。

 準決勝は浦和-C大阪(埼玉スタジアム)と、川崎-大分(等々力陸上競技場)。決勝は準決勝の勝者で国立競技場で開催される。

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