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浦和からの退団者計7人に 新たにGK福島ら3人を発表 2019年ACL決勝に出場

 J1浦和は24日、J2京都に期限付き移籍していたGK福島春樹(28)、J3福島に育成型期限付き移籍していたMF池高暢希(21)、J3YSCC横浜に育成型期限付き移籍していたDF大城蛍(21)の3人が契約満了に伴い、今季限りで退団すると発表した。今季限りでの現役引退を表明した元日本代表MF阿部勇樹(40)らを含めると、発表された退団選手は計7人となった。

 愛知県出身の福島は専大から2016年に加入し、同年夏に鳥取へ期限付き移籍。17年に浦和へ復帰し、今季は京都に期限付き移籍していた。浦和での公式戦出場は7試合にとどまったが、その中の1試合に2019年11月10日のACL決勝アルヒラル戦があった。

 クラブを通じ「浦和レッズでの6年間は僕にとって、とても大きな財産になりました。ACL決勝のアウェイの地でピッチに立ったときの興奮と感動は昨日のように思い出せます。浦和を離れることはとても寂しいですがみなさんと過ごすことができた6年間の経験を生かして今後の人生に繋げて行きたいと思います」などとコメントした。

 浦和の下部組織出身の池高は19年にトップチームへ昇格し、昨季は富山に期限付き移籍していた。クラブを通じ「浦和に戻って活躍する目標を果たすことができずに悔しいです。また這い上がってこられるように全力でがんばります」などとコメント。

 同じく下部組織出身の大城も19年にトップチームに昇格。昨季は鳥取に期限付き移籍していた。クラブを通じ「中学3年生のとき、浦和レッズ対湘南ベルマーレの試合を初めて観戦して、『俺はここでプロになる!』と心に誓ったのを鮮明に覚えています。クラブの力になることができず非常に悔しいです」などとコメントした。

 22年のリーグ優勝を目指す「3年計画」を掲げている浦和にとっては、今季限りでの現役引退を表明したMF阿部勇樹や契約満了のDF槙野智章、宇賀神友弥らに続き計7人の退団が決まった。

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