「W杯アジア最終予選、オマーン-日本」(16日、マスカット)
日本代表DF長友佑都(35)=FC東京=が14日、オマーン戦に向けてオンライン取材に応じ「おっさんのパワーを見せつけてやろうという気持ちもあります」と意欲的に語った。
日本代表の世代交代を望む声が一部で出ていることは35歳となった長友にももちろん届いている。「年齢の部分はもうすでにロシア(W杯)の前からおっさん、おっさん言われていたので、免疫がついていますし。おっさんのパワーを見せつけてやろうという気持ちもあります」と笑みを浮かべながら答えた。世間からそのような声があることに「ありがたい環境でやれていると思いますね。日本代表が愛する人がたくさんいるんだなと思います。若い選手に負けずに、自分もより一層のエネルギーで戦いたい気持ちでいますね」と話した。
前戦ベトナム戦でもそうであったように、近況は左サイドバックで先発しながらも、後半途中でDF中山への交代が目立つ。途中交代については「試合に勝つためなんで。森保さんを僕自身リスペクトしていますし、試合に勝つための判断なので。全然僕は問題ないです」と即答した。
代わりに入る中山については「選手としては全然違ったタイプ」と戦術的な交代としても有効だと強調する。「彼のプレー見て自分自身も学んでいる部分が多い。35歳ですが、後輩から吸収しようと必死に僕も頑張っています」と前向きだ。