日本サッカー協会は9日、今年度の第101回天皇杯決勝を12月19日に国立競技場で行うと発表した。元日以外の開催は18年度以来3大会ぶり3度目。準決勝は同12日に行う。
元日が恒例となっている天皇杯決勝を巡っては、来年1月27日と2月1日にW杯アジア最終予選が入っていることもあり、選手の休養期間確保を目的に選手会などから前倒しの要望が出ていた。
日本協会はこの日、12月9~19日に予定されていたクラブW杯の日本開催断念を発表。空いた期間を利用する形となった。
理事会後にオンライン取材に応じた須原専務理事は「天皇杯の決勝は元日がふさわしい」と強調しつつも、選手への配慮も語った。