C大阪・清武が右足関節靱帯損傷で全治4~5週間 乾との共演はお預け

 J1C大阪は3日、元日本代表MF清武弘嗣(31)が右足関節靭帯(じんたい)損傷で全治4~5週間と診断されたと発表した。

 C大阪主将の清武は8月28日に行われたG大阪戦(パナスタ)の前半に交錯プレーで負傷。前半17分で負傷交代していた。

 C大阪では元日本代表MF乾貴士の10年ぶりの復帰が発表されたばかり。清武とのテクニシャンの共演にも期待が高まっていたが、しばらくはお預けとなる。

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