川崎 43戦ぶり、今季初の黒星 決定力欠いた 鬼木監督「チームとして我慢の時」

 「明治安田生命J1、福岡1-0川崎」(25日、ベスト電器スタジアム)

 首位川崎は敗れ、2位の横浜Mが勝ったため勝ち点差が1に縮まった。川崎は福岡に0-1で屈し、今季初黒星で勝ち点63のまま。

 川崎の不敗神話がついに終わった。敵地で福岡MFクルークスの左足に沈み今季初黒星。公式戦での敗戦は昨年11月21日の大分戦以来277日、43試合ぶりとなった。昨季から続いていたJ1記録の連続無敗も30試合で止まった。

 前半から20歳のFW宮城の好機が阻まれるなど決め手を欠いた。前節から先発9人を入れ替えた福岡との体力差は時間と共に浮き彫りとなり後半は失速。一瞬の隙を突かれた。

 直近3試合で1得点と得点力不足は顕著で、欧州移籍したMF三笘、田中不在の影響は決して小さくない。2位横浜Mとの勝ち点差は1となり、中2日で迎える次節にも首位陥落の可能性がある。

 鬼木監督は「(選手を)自信を持ってピッチに立たせる作業が必要。チームとして我慢の時」と言い聞かせた。王者の真価が問われる時を迎えた。

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