J1川崎が今季公式戦初黒星 監督「我慢の時」福岡に黒星、277日ぶり敗戦

 「明治安田生命J1、福岡1-0川崎」(25日、ベスト電器スタジアム)

 首位川崎の不敗神話が止まった。敵地で福岡に敗れて今季初黒星。公式戦での敗戦は2020年11月21日のリーグ大分戦(0●1)以来277日ぶり、43戦ぶりとなった。この日、鳥栖を下した2位横浜Mとの勝ち点差は1となった。

 前半39分に東京五輪代表MF旗手怜央が右太もも裏付近を痛めて負傷交代するアクシデント。0-0で迎えた後半21分、福岡MFジョルディ・クルークスに鮮やかな左足ミドルを決められた。

 試合を通じて多くの好機を作りながらも無得点に終わった。直近3試合でわずか1得点と得点力不足は顕著。MF三笘薫、田中碧が海外移籍で抜けた影響は大きく、2位横浜Mに勝ち点差1まで迫られた。

 鬼木達監督は試合後「前半一つ(ゴールが)入れば流れが変わったかもしれないが、相手のハードワークで難しいゲームになった。選手は最後まで本当に頑張ってくれた。長いシーズンでこういう時期はある。踏ん張ることで経験や我慢強さを身につけられれば、最後に大きな飛躍につながる。チームとしては我慢の時」と振り返った。

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