川崎や名古屋が8強、天皇杯 C大阪、浦和、大分も

 サッカーの第101回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は18日、IAIスタジアム日本平などで4回戦の7試合が行われ、2連覇を狙う川崎は2-1で清水を下して準々決勝に進んだ。

 名古屋は新外国人のシュビルツォクがゴールで神戸に1-0で競り勝った。C大阪、浦和、大分も勝ち上がった。

 3回戦の残り1試合はG大阪が延長で松本に2-0で勝った。9月22日に湘南との4回戦が行われ、8強が出そろう。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス