ホームサッカー京川舞がバセドー病に 2021.05.13 京川舞がバセドー病に INAC神戸の元日本代表FW 拡大 サッカー女子プロ、WEリーグのINAC神戸は13日、元日本代表FWの京川舞(27)が、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるバセドー病と診断されたと発表した。今後は復帰を目指して薬物治療を行うといい、京川は「サッカーができない状況に悔しい気持ちはあるが、チームに戻るための治療、チームのサポートをしていきたい」と話した。 茨城県出身の京川は宮城・常盤木学園高を経て2012年にINAC神戸に加入。年代別日本代表で活躍し、日本代表で5試合に出場している。 続きを見る 関連ニュース INAC神戸 元日本代表FW京川舞がバセドウ病と診断 当面は治療に専念 INAC神戸のリーグ戦、雷雨で試合中断 屋根を閉じて試合続行へ INAC神戸 チーム関係者3人が新型コロナ陽性 6日にクラブ独自のPCR検査実施 INAC神戸プレシーズンマッチ2連勝も 監督は反省 浦和、日テレが「完成度も高い」 INAC神戸・星川監督「強者のサッカーを目指していきたい」MF杉田の前線起用も 編集者のオススメ記事 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… ロナウジーニョ氏 偽造パスポート使用で拘束 ブラジルで問題抱… J2千葉 トップチームスタッフ後藤聖弥さん 32歳で死去を発表 J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… サッカー最新ニュース もっとみる