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久保のヘタフェ 監督解任は残り2試合の状況次第か

 サッカースペイン1部リーグ、ヘタフェで監督解任へのカウントダウンが始まっているという。スペインのマルカ紙など複数メディアが伝えている。日本代表MF久保建英を冬市場でレンタル獲得するも、低迷が続いていることから苦肉の策として指揮官交代が現実味を帯びている。

 マルカ紙によるとヘタフェのアンヘル・トーレス会長はバレンシア戦、バジャドリード戦と続くリーグ戦2試合の状況を見て方針を決定するという。チームは先月20日のウエスカ戦(1-0)以来勝利がなく、以降6戦で1分け5敗、降格圏まで勝ち点差3の15位に順位を落としている。この間総失点12と自慢の堅守が崩壊、攻撃面でも久保らの補強で打開策を見出そうとしているものの得点1、最近5試合は無得点と出口の見えない迷路をさまよっている。主力選手の一人が「僕らは自分たちのアイデンティティーを失った」と嘆くありさまで、何らかのテコ入れが必要になることが考えられる。

 アス紙がすでに後任の最有力候補としてヘタフェ指揮経験のあるミチェル氏を挙げている。同氏は12年前にシーズン途中の就任でヘタフェを降格回避に導いた経験があるほか、現監督解任で費用など、具体的に指揮官交代への道筋を想定している。

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