ホームサッカー京都FWウタカが新型コロナ陽性反応 休暇中ドバイに滞在、空港検査で 2021.01.18 京都FWウタカが新型コロナ陽性反応 休暇中ドバイに滞在、空港検査で 拡大 J2京都は18日、チーム休暇期間中、ドバイに滞在していたFWピーター・ウタカ(36)が、現地時間9日に新型コロナウイルス感染症のPCR検査(空港検査)を受けた結果、陽性判定となったことを発表した。ウタカ選手は発熱などの症状はない。 同日、体温は36・6度だったが、PCR検査を実施した結果、陽性判定となった。 クラブは、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ、関係者全員に感染症防止策の周知、徹底を図るとしている。 続きを見る 関連ニュース 急死した元日本代表 死の4日前「はやくコロナがなくなってほしいな」 議員が「乱交パーティー」に参加 警察摘発 選手村村長・川淵氏 五輪開催は「喜ぶ人の割合増えない限り成功難しい」 東京五輪可否判断は国連?IOC名誉委員が示唆「スポーツの問題超えている」海外報道 人気女優 コロナをめぐる「無神経」コメントで非難殺到 編集者のオススメ記事 J2千葉 トップチームスタッフ後藤聖弥さん 32歳で死去を発表 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… 【写真】本田圭佑「W杯を指導者として優勝する。そこだけに焦… 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… サッカー最新ニュース もっとみる