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三浦監督 イニエスタ投入は「ラウンド16への調整」先発総入れ替えの神戸が初黒星

後半途中から出場したMFイニエスタ(©VISSEL KOBE)
記者会見を行う三浦淳寛監督(©VISSEL KOBE)
 広州恒大に敗れたイニエスタ(左から2人目)ら神戸イレブン(ロイター=共同)
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 「アジアCL・1次リーグ、神戸0-2広州恒大」(25日、アルワクラ)

 G組の神戸は広州恒大(中国)とアルジャヌーブ・スタジアムで対戦し、0-2で敗れ今大会初黒星を喫した。

 神戸は既に決勝トーナメント進出を決めているため、三浦淳寛監督(46)は「中2日で相手も激しく来るのでケガ一番心配だった」と25日の広州恒大戦から先発メンバーを総入れ替えした。

 若手主体のチームは序盤こそ健闘したが、前半17分にGK飯倉のミスキックから招いたピンチでDF渡部がPKを献上。FWタリスカに決められ先制を許すと、同36分にはMF佐々木のファウルで与えたFKを、FWエウケソンに直接決められた。三浦監督は「前半の失点に関しては本当にもったいなかった。ある程度相手の攻撃を予測した上で、良いところもたくさんあったが、結果的に失点が後半逆転を目指す上で難しさを生んでしまった」と振り返った。

 後半開始からMF山口を、同15分には元スペイン代表MFイニエスタ、FWドウグラス、古橋を投入した。指揮官はイニエスタ起用の狙いについて「ベタ休みするより、彼ともコミュニケーションを取りながら、どのくらいの時間プレーするか、それも含めてラウンド16(決勝トーナメント)への調整」と説明した。

 “試運転”のイニエスタだったが、次々と好機を演出。格の違いを見せつけたが、後方に重心を置いた昨季中国王者の守備は堅く、ゴールは遠かった。

 神戸は1次リーグ首位通過を懸けて、12月4日に中5日で水原(韓国)戦を控える。

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