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J1神戸連敗 監督交代後の勢いどこへ…三浦監督「甘さ出た」

 「明治安田生命J1、神戸1-3鹿島」(21日、ノエビアスタジアム神戸)

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のため変則日程となった第33節は、神戸が鹿島に1-3で敗れ2連敗を喫した。勝ち点33のままで鹿島は同42となった。

 監督交代の勢いは完全に失われた。3失点の神戸が2連敗。フィンク前監督を事実上の解任としてから4連勝と波に乗ったが、その後は1分け3敗で4試合未勝利となった。三浦監督は「全ての失点でチームとしての甘さが出た」と悔やんだ。

 前半12分に先制点を奪われると、同43分には相手スローインから簡単に追加点を許した。FW藤本のゴールで1点差に迫ったが、再び失点。ボールへの寄せが甘く、球際で体を張れない。鹿島との差は顕著に表れた。

 就任直後から守備の再構築に取り組んできた三浦監督だが、直近5試合12失点と改善の兆しは見られない。「一気に変わるのは難しいが練習していくしかない」と語り、今後も難題に注力していく考えを強調した。

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